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自動車の歴史


車の歴史

世界の自動車保有台数

現在、世界でどのぐらいの自動車が走っているかをご存知でしょうか。
その数は10億台以上と言われています。
世界人口がおよそ68億人(2009年7月時点)とされていますので、単純計算で 6.8人に1人が自動車を保有していると考えられています。
世の中から自動車が消えたらどうなってしまうのか、想像してみて下さいと言われたら、 多くの方が想像もつかないと答えると思います。
自動車は数百年前には存在しなかったのです。
しかし、今では私たちの生活を支え、必要不可欠な存在の一つとなっています。
現在、めまぐるしいスピードで進化を続けハイブリットカーのプリウスや電気自動車が登場している自動車ですが、誕生までには数えきれない努力や苦労がありました。
意外にも、初期の頃の自動車や、どのように広まったかはあまり知られていません。
ここでは、自動車の歴史と現状をお伝えします。

”自動”を求めて

自動車の定義を「何らかの動力により自力で走行する車」とします。 この定義に当てはめてさかのぼると、その始まりは「車輪」となります。
紀元前はるか昔、文明が栄えた頃に「車輪」が発明されました。この「車輪」から、様々な車ができたのです。 紀元前4000年頃のメソポタミア文明には、車輪を用いた戦車があったとされていますが、「自力で走行」をしていないので 「自動車の起源」とは言いにくいものです。
その後、人類は少しでも「楽」になることを目指し、他の生き物である「馬」を利用するようになりました。 ここで登場したのが「馬車」です。 馬には迷惑だったのかもしれませんが、人間にはとても都合の良い乗り物が誕生したのです。
日本では馬を使った「走る」乗り物ではなく、牛を使う「歩く」乗り物のほうが多かったとされています。
ここで少し自動車に近づきますが、まだ「自力で走行」していないので、「自動車の起源」とは言えません。
以後、約200年間という長い間、馬車は利用され続けることになります。  




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